O脚とは、足をそろえて立った時に、膝のお皿が内側を向いていて、膝の間が指2本以上開いている状態のことを言います。

原因として、膝から下を左右に開いて座る、いわゆる女の子座りや横座り、脚を組むなどの癖があげられます。

また、ガニ股がO脚だという勘違いから、内股を意識して、逆にO脚を進行させるケースが多くあります。

バレエダンサーにO脚の人はいません。それは、立っている姿勢がつま先を外側に向けているからです。

今日から、内股にならないよう意識をしましょう！

大森山王整体院では、O脚矯正の体操をご用意しております。

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